オリーブオイルは使い勝手がいいので、私もスパゲティやパスタ、炒め物にもよく使います。


速水もこみちさんがテレビ番組で、オリーブ油を使いすぎるとクレームが入ったと話題になりましたが、たしかに使い過ぎはよくないかも。


いや、その前にオリーブオイルは体に危険と言われていることも気になりますよね。

その反面健康や美容にいいとも言われているし。



まあそれだけオリーブオイルは世界規模で普及しているということなんだと思いますが、一体なぜ危険なのでしょうか。


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エキストラヴァージンオリーブオイルは殆どが偽物

食用のオリーブオイルは規格基準によって
「精製オリーブオイル」
「ラパンテ・ヴァージンオリーブオイル」
「オーディナリー・バージンオリーブオイル」
「ファイン・ヴァージンオリーブオイル」
というふうに分類されますが、最高品質とされているのが

「エキストラ・バージン・オリーブオイル」

エキストラバージンオリーブオイルは、ヴァージンオリーブオイルの中でも、
・酸度が低い(0.8%以下)
・香りが高い
・高品質

といった基準をクリアした、オリーブオイルの中のオリーブオイル。


ですが、価格が非常に高く、市場に出回っているものは圧倒的に偽物が多いんです。


偽物と言ってもピンからキリまであって、オリーブを科学的に精製したものから、大豆油や菜種油にオリーブオイルっぽく着色しているものなど、真実を知ったら絶対に手を出したくない粗悪品まで平然と「エキストラバージンオリーブオイル」として売られているんですね。


日本では、酸度2.0%以下のオリーブオイルを「食用オリーブ油」
酸度0.6%以下のものを「精製オリーブ油」とJASは定めていますが、エキストラヴァージンオリーブオイルの表示には、基準が設けられていません。


なので、表示はそうでも中身は違うよ、という商品も多いんです。


オリーブオイルの生産国として有名なイタリアですが、ブランドを悪用した粗悪なオリーブオイルが大量に出回り、大問題になっているんですね。

上質のオリーブオイルを作るには、オリーブを収穫してからすぐに絞る必要があります。

古くなったり傷がついてカビが生えたりすると、その臭いや色がオリーブオイルに反映されてしまうからです。



ところが、色落ちしたオリーブに、硫酸銅をまぶして鮮やかな緑色になったオリーブオイルが流通し、押収されるという問題も起きました。


この硫酸銅、体に有毒で、体内に入ると吐き気をもよおしたり、最悪命の危機にさらされることも。


そういうことから、オリーブオイルは危険と言われているんです。


本物のエキストラバージンオリーブオイルを選ぶなら、ある程度オリーブオイルについて知識を身に着け、信頼のおける情報を参考に、味見をしながら見つけていく必要があると思います。



とりあえず摂り過ぎには注意しよう

オリーブオイルが健康にいいと言われるのは、オレイン酸が豊富に含まれているからです。

オレイン酸は、善玉コレステロール値を下げる働きがあると言われています。


ですが、オレイン酸は必須脂肪酸ではなく、私達の体内でも作られます。


なので、普通に食事をしていれば体内で生成されるので、わざわざ摂る必要はないんです。


それに、油なので摂りすぎれば当然肥満の原因になります。


オリーブオイルの質の問題もありますし、はっきりといえることは、オリーブオイルのとり過ぎに注意しよう、ということでしょうか。



私もオリーブオイルをよく使うので、いいオリーブオイルを見分けるためにも、もう少し知識をつけたいと思います。




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