体を作るのに大事な働きをする油。

なので、いい油/悪い油の影響を受けやすいので、使うときはホント、注意する必要があるなともいます。


ヒドロキシノネナールという物質があるのですが、これは体に悪影響を与える物質として考えられ、脂のとり方で健康を害する可能性があると言われています。


今日はこの、ヒドロキシノネナールについて調べてみようと思います。


ちょっと覚えづらくいいづらいヒドロキシノネナールだけど^^;


記事が終わる頃には頑張ってその名前を覚えておきたいです!


スポンサードリンク



ヒドロキシノネナールとは

ヒドロキシノネナールは、過酸化脂質の一種。


過酸化脂質は体内で大量に活性酸素を増やし、細胞を酸化させていく怖い物質でしたよね。
ヒドロキシノネナールは、体内で細胞膜を作っているリン脂質を酸化させ、神経細胞など細胞を死滅させていきます。


認知症の原因にも?!

認知症の原因はまだ、「おそらく◯◯だろう」という段階ですが、有力な説は、アミロイドβという「タンパク質のゴミ」が蓄積されてできる、老人斑と言われています。

ところが最近では、ヒドロキシノネナールではないか、という新しい説が立っているのです。


それについてはこちらの記事が詳しいです。

毎日の「サラダ油」が認知症を進行させる! | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準毎日の「サラダ油」が認知症を進行させる! | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準


脳の神経細胞が死んでしまうと、やがて学習能力を司る海馬が萎縮していきます。


ヒドロキシノネナールは、脳に吸収されると、「熱ショックタンパク質70」を酸化させ、これが脳細胞の死滅につながります。その結果海馬が萎縮するため、これが認知症の原因とされているのです。


ヒドロキシノネナール、体内に入れたくないですね><



ヒドロキシノネナールの厄介なところは、一般に浸透しているサラダ油やキャノーラオイルに多いということなんです。



サラダ油はなぜヒドロキシノネナールが多いの?

ヒドロキシノネナールは、オメガ6系の脂肪酸、リノール酸やアラキドン酸によって生み出されます。

サラダ油やキャノーラオイルは、臭いや漂白をするため、高温で油を熱しながら抽出していきます。
過酸化脂質は高温で増える特徴がありますが、ヒドロキシノネナールはこの製造過程で増えてしまうのです。


特にサラダ油はリノール酸の割合が50%以上と多く(キャノーラオイルは2割ほど)、ヒドロキシノネナールの含有量も多いことがわかります。


そして、家庭では揚げ物をするときにサラダ油を使うことが多いと思いますが、高温で熱すると、ここでもヒドロキシノネナールが発生します。


さらに同じ油を何度か使うと思いますが、酸化が進んだ油には、過酸化脂質が増えますよね。


米ミネソタ大学のサーリ・ツァラニー博士が、ヒドロキシノネナールの発生について実験をしましたが、リノール酸を185度で30分加熱すると発生することがわかったそうです(参照:「なぜ「油」をかえると、長生きできるのか」)



サラダ油は家庭以外にも加工食品や外食の調理にも使われていますよね。


私たちはヒドロキシノネナール摂取のリスクと毎日背中合わせ、ということがよくわかります(;・∀・)



ヒドロキシノネナールは体内に蓄積される傾向があります。


これも厄介な特徴なのですが(汗)


体内に蓄積されていくとやがて認知長を引き起こすリスクが高まるので、できれば早いうちから対策を立てたほうがいいです。


サラダ油を使った食べ物は至る所にあるので、完全にサラダ油を避けるというのには無理があるかもしれませんが
・揚げ物の回数を減らす
・揚げ物をするときはできるだけ時間をかけずさっと揚げる
・できるだけ自宅で調理する
・ファーストフードは避ける
・「ノンフライ麺」を選ぶ
・「植物油」」「食用植物油脂」「ショートニング」と表示されているものはできるだけ避ける

を心がけるだけでもかなり変わるのではないでしょうか。


お菓子や菓子パン、ドーナッツなど子どもは大好きなのでついつい買ってしまうのですが、少しずつ買う頻度を減らしていったほうがいいですね。

私自身ももう少し原材料に敏感になって、チェックしていきたいと思います。




スポンサードリンク

スポンサードリンク