オメガ3が豊富な油の種類!忘れたくない、定番3つをご紹介
オメガ3の良さを知れば知るほど毎日摂取したくなりますよね。

オメガ3は、油や食品から摂取することができますが、特にオメガ3を含む油には、どんな種類があるのでしょうか。


できれば手に入れやすくて、人気のある、おすすめの油がいいですが
オメガ3を豊富に含む油の種類の中でも、定番と言われるものを3つご紹介しますね。


といいつつ最後にはおまけで調べたオメガ3油も紹介しちゃったりします(笑)


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1.亜麻仁(あまに)油

亜麻という、中央アジア原産の一年草の種子から作られる油です。

フラックスシードオイルとも呼ばれています。

使う種子の色によって、褐色と黄色の油がありますが、食用としては黄色のほうがクセがないと言われています。
苦味があるのが特徴ですね~。

また、食物繊維を豊富に含んでいるため、ドイツでは過敏性腸症候群や便秘解消にいいと知られているようですよ。


2.えごま油

シソ科の植物、エゴマの種子から作られています。

なので、シソ油とも呼ばれることもあります。

油の色は、透明感のある黄色からオレンジ色のものまで
オイルのテクスチャーはサラッとしていてドレッシング向きというのはうなずけます。

香りがないものもあるようですが、私が使ったえごま油はほのかにシソの香りがして「あ、シソの油だ!」と、嬉しくなりました(笑)。

亜麻仁油よりクセがないので、使いやすいです。

サラダのドレッシングや料理の仕上げに向いているかな。


3.サチャインチオイル

サンチャインチというペルー原産の種子から抽出してできた油。

別名をグリーンナッツオイルというのですが、これはサンチャインチの種子が、緑色で星型をしていることからきているようです。

亜麻仁油やえごま油よりも酸化しにくく、またビタミンEを含んでいるため抗酸化作用が期待できます。


といってもやっぱり保存は冷蔵庫です!


味も香りも独特のクセがあり、好き嫌いが別れる油。



オメガ3を一番豊富に含んでいるのはどの油?

亜麻仁油、えごま油、サンチャインチオイルの中で、どれが一番オメガ3を含んでいるのでしょうか。

オメガ3の含有量について、日経ヘルス「油のとり方」にあったデータを参考にして、棒グラフで表してみました。




グラフでは亜麻仁油が一番オメガ3を含んでいると出ていますが、商品によっては60%を切る場合もあるので、必ずしも亜麻仁油が一番、というわけではありません。

なので、含有量に関してはそれほど気にする必要もありませんが、要はどの油が使いやすいか、というほうが大事だと思いますよ。


おまけ

オメガ3を豊富に含んでいる定番油ベスト3をご紹介しましたが、調べているうちに名前の上がった油、とりあえずご紹介しておきますね♪

カメリナオイル

カナダなど寒冷地に生息するカメリナサティバという植物の種子から作られた油。
サンチャインチオイルのように、ビタミンEを多く含み、酸化に強い。

高温で熱してもオメガ3が壊れにくく、調理にも向いています。


チアシードオイル

スーパーフードとしても知られるチアシードが原料。

エゴマ油と同じくシソ科に属しているチアシードの種子から抽出されて作られます。


酸化しやすいという難点はありますが、えごま油と同じようにクセが少なく使いやすいです。





油に含まれるオメガ3は、αリノレン酸です。

食用油で摂取することで、毎日αリノレン酸が補えそうですね。




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